2020年に出演した映画『喜劇 愛妻物語』では国内映画賞で多数の賞を受賞。
近年の主な出演作に映画『唄う六人の女』、ドラマ『ブラッシュアップライフ』、『笑うマトリョーシカ』などがある。初の台湾ドラマ『零日攻撃ZERODAY』の出演を控える。

東京2020オリンピック閉会式ソロパフォーマンス、映画『PERFECT DAYS』出演や宇多田ヒカル「何色でもない花」MV振付。
踊り語りユニット『アオイツキ』、パフォーマンス集団『東京QQQ』としても活動中。

ドラマ「ジャンヌの裁き」「カッコウの卵は誰のもの」など出演。舞台では5月に新宿シアタートップスにて主演を務める。阪東妻三郎を祖父に持ち2026年の太秦100周年に向けての活動も。日本橋三越「男のきものフェス」、伊勢丹新宿「Isetan YUKATA Style」をプロデュース。

メキシコ生まれ。2012年、ドラムボーカリストとしてデビュー。2017年 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に出演し俳優としても活躍。2018年、ハンドサインを使ったリズムプロジェクト「el tempo」を主宰。ハードロックバンド「BONE DAWN」、「堺正章 to MAGNETS」としても活動中。

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動中。

葉加瀬太郎ライブの前座をきっかけにヴァイオリニストの功刀丈弘を中心に結成。アイルランドなど主にヨーロッパの音楽を中心に独自の解釈とオリジナルを加えて演奏する。現在パーカッショニストが療養中のため功刀とギターの福江元太の二人で活動中。

DJ・選曲家・作曲家。これまで世界40ヶ国140都市にDJやバンドで招聘されて来た実績を持つ。2009年にはインテンショナリーズが設計したユナイテッド・シネマ豊洲の音楽監修でGOOD DESIGN賞を受賞。

京都府出身。映像作家・演出家。
マネキンドラマ「オー！マイキー」や映画「唄う六人の女」脚本・監督。江村耕市らとテートモダンなど国内外の美術館や劇場で作品発表を行う。
第41回京都府文化功労賞受賞。京都市立芸術大学教授。

最先端のトレンド情報発信や化粧文化を研究するヘアメイクアーティスト集団。2010年より連続参加。資生堂シニアヘアメイクアップアーティスト鎌田由美子、資生堂チーフヘアメイクアップディレクター計良宏文を筆頭に、卓越した技術と創造性でファッションカンタータに華を添える。